まだロックが好き

まだロックが好き

夢破れたサラリーマンがおめおめと生きている日記

The Killers「Wonderful Wonderful」を聴いた。時代に逆行するロックがあった。

ボーカルのブランドン・フラワーズという人の才幹に圧倒され、ソロアルバムまで購入したことのある私だけど、今回のキラーズ名義のアルバムもとても好きなアルバムだった。とにかくメロディが好い。そしてなによりもちょっとださい。 このだささの正体は、ど…

子どもの性格形成は、遺伝と環境、どちらがより反映されるのだろうか

我が家。暗黙の諒解が、陋屋の空気を支配している。それは「おもしろいやつがいちばん偉い」というものである。家庭内でえがおをクリエイトできるにんげんがもっとも尊敬されるべき、という戒律に基づいている。 いま、もっともえらい人間、つまりおもしろい…

おみやげ制度は廃止しませんか

めんべいだな、と思っていたら、やっぱりめんべいだった。 頃日。弊社の人間がやたらとめんべいを買ってくる。出稼ぎ、見物、諜報など、事情はさまざまだが、福岡方面に出立している。その土産である。けっしてめんべいに怨恨はないのだが、こうもめんべいば…

警察に捕まったじいちゃん

静岡には雪が降らない。しかし稀に一片の粉雪が舞う。それを風花という。山頂の積雪が北風にのって、人里まで流れてくるものである。なので雪といえば雪なのだが、はらはらと踊るばかりで、ふれれば消えてしまう。積もることなど毫もない。 静岡で雪を見るの…

電車の運賃は体重によって決めたらどうか

伊集院光というラジオの人が、「運賃を二人分払うから座席をふたつ使いたい」みたいなことを言っていた。彼は体躯が巨く、またそれによって他者に迷惑をかけることに、うしろ暗い思いを抱いているという。でもいま、彼、けっこう痩せたらしいですね。 そう思…

ぷんぷんの女

往来を逍遥していると、ふと一対の男女に目が注がれた。なぜなら、女のほうがだしぬけに下あごを引き、眉をひそめ、相手をねめつけ、口をとがらせながら、ぷくっと頬を膨らませたからである。私は、まだこんなことをする女がいるのか! と少し感動を覚えた。…

ユーラシア大陸最強の男ジャッキー・チェン

頃日。アマゾンプライムビデオに酔拳2があったので観賞した。電光石火。2017年の液晶画面をもってしても彼の動作を目で追うことができなかった。やっぱりジャッキーはすげぇな、と思った。 中学生の時分。ひたすらジャッキーチェンの映画を観ていた。近…