まだロックが好き

まだロックが好き

夢破れたサラリーマンがおめおめと生きている日記

保育園であいさつしてこない人

保育園に息子を送っている。毎朝。だいたい同じ時間に登園している。すると。運命的に、というか必然的。というか星のめぐり合わせ的に、顔を合わせる保護者は同じになる。 私はもちろん「おはようございます」と人びとに言う。たとえ子どもの年齢が違っても…

The Cribs「24-7 Rock Star S**t」がもたらすオルタナティブ・ロック・リバイバル

文章に「草」をはやすという行為がある。アンダーグラウンドな掲示板ではじまり、いつのまにか巷を殷賑とさせていた。情景を呼び起こすような、記憶の最果てにある香気をにおい立たせるような高尚でしかし晦渋な文章よりも、視覚的にそしてなによりポップに…

息子が私のことを名前で呼ぶのですが、どうすればいいと思います?

タイトルがヤフー知恵袋みたいになってしまった。 2歳10ヶ月。男性。 私には一親等の血縁家族がいる。 そんな彼が頃日、私のことを「ゆう」と呼ぶ。ちなみに私は彼の父親であり、本然として「パパ」や「おとうさん」と呼ばれるべきではないかな、と思って…

もし野球応援がぜんぶ流行曲になってしまったら、私はさびしい

テレビを見ていると「雨トーク」という番組で高校野球が好きだ!という内容が放送されていた。たしかすこし前の日曜日だと思う。 画面の中。地球の最果てで青春が爆発していた。観賞していて楽しかった。途中で入浴したけど。その番組内で1コーナーとしてや…

せめて人並みの幸せを

悲しいことがあった。てか、こんな人生で悔しい。自分だけならまだそれでいい。だけど私は所帯をもっている。世帯主だ。こんな私と生活をともにすると、家族も不幸に見舞われる。俺は生まれてきてはいけなかったのかもしれない。そんなことを思ったのは先日…

BEST THE BACK HORNⅡの収録曲は人気投票で10曲がきまるらしい

「社会学的ラブソング・改」という御ブログ様で、バックホーンがまたベストを出す、という情報を得た。 「BEST THE BACK HORN II」で投票した曲(暫定) - 社会学的ラブソング・改 勝手に言及するのも気をあぐねるのだけれど、言及しないのもなんだか失礼な…

Catfish and the Bottlemenが良かった。俺はさいきんThe Amazonsが良いと思ったよ。

カービィがアイコンの「黴ブログ」という御ブログ様に以下のような投稿がされていた。勝手に言及してしまってすみません。 今更だけど、ガレージロックリバイバルが俺の中でキテる - 黴ブログ 私もガレージロックと呼ばれるジャンルが好きでよく聴く。ってゆ…

夏休み夏休みうるさいんじゃ!ぼけなす!!

死ぬほど喉が渇いているとき、ってたぶん死ぬんだろうけど、死にそうなほど喉が渇いているとき。一滴の水分でさえ渇仰しているとき。そんな時に「水サイコー!生命の起源!ウェーイ!!」とか「うぷっ…水飲みすぎてつらい…お腹ちゃぷちゃぷ…もういらない」な…

嵐の松本潤氏をMJと呼ぶ風潮

公共の電波を受信してテレビを拝見することがある。こんな私でも文化的な最低限の生活として、それだけは許して欲しい。 あるときテレビ画面に目をそそぐと、民放の放送局に「嵐」と呼ばれる男性の小隊が出演していた。その構成員、二宮氏がときおり口走る単…

専門家の言う「邪道」こそ邪道だとおもうよ。俺はね。

愚痴ですけど、ちょっと聞いて下さいよ。なんつって誰もなんもいってくれなかったらさびしい。愛してくれ、俺を。 紅茶はアールグレイというやつが好き。ほのかに柑橘系のさわやかな香気がついていておいしい。これをシュガーかなんかで甘くして口に含むと幸…

ステゴサウルス

今週のお題「ちょっとコワい話」 個人的に畏怖しているものに「断ち切れぬ連鎖」というものがある。 たとえば、巷でなにかと話題の「貧困の連鎖」というものである。貧乏びとは未来永劫、末代まで貧乏びととして、その血統を生きねばならない、というものが…

Bluetoothの折りたたみ式キーボードを買ったからブログ活動が活発になったりするかもしれない、と予見できるのは調子に乗ってこんなに長いタイトルをつけていることから察して欲しい

生きていると弱音を吐きたくなることもある。つらい人生だ、と嘆きたくなることもある。私の現状もまさに今ナウ、それである。 iPhoneで日記を書いている。フリック入力である。これがとても疲れる。右腕が峻烈に痛い。おれはもうダメだ…。と思っていたら天…

BOSS BD-2ブルースドライバーは私の信頼できるともだち

私はいま、日記のアイコンとツイッターのアイコンに、ブルースドライバーというエフェクターの写真を使用している。好きだから。これは恋とか愛とか肉欲とか、そういう懸想じゃなく、信頼だと思う。 エフェクターというのは、主眼としてギターなどの音色を変…

Fall Out Boyにはまった妻のために

どうして急にそんなことが!ということが多々あり、人生とは山あり谷ありだな、と思う。妻が急に「フォールアウトボーイのおすすめアルバムを教えて呉れないか」と懇願してきた。なぜ?まさか新しい男でも出来たのか…?訝りつつも知っている範囲で教えてあげ…

ゴイステが、銀杏BOYZが、峯田和伸が好きだった。

先日。銀杏BOYZが新曲を出した。エンジェルベイビーという曲だった。聴いた。良い曲だな、と思った。峯田らしいメロディだな、と思った。いまや彼も朝ドラ俳優のようだ。見たことないけど。 そんな峯田和伸は、青春パンクという奇矯なフレーズが流行ったあの…

ポテチの袋が開かなくて

智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。兎角に人の世は住みにくい。文豪夏目漱石は言った。言ったというか書いた。まったくそのとおりだ。私は今回、とくに「意地を通せば窮屈だ」のところに深い感銘を受けた。とんでもない意地っ…

はてなスターって俺は好き

先日。 尊敬する「かなり」というブログでブログ大喜利が開催された。私も熟慮勘考。脳漿をしぼってだした答えをハガキに書いて切手を貼ってポストに投函した。そしたらなんと2位に選んでいただいた。生きていればいいこともあるな、と思った。 www.kana-ri…

TPOによる好きなアイスの選択

船が難破しました。あなたは救命ボートに乗っています。眼前には溺れる2人の人間がいます。奥さんと、息子さんです。宗教上の理由で、ボートにはあと一人しか乗れません。 どちらを助けますか? 非情な選択を迫られている質問だな、と思う。しかしそれと同…

「あえて逆のほうが通っぽい」という少数派気取りの大衆性

過日。日曜。昼上がり。 ワイドナショーという番組がやっていた。 私はその内容に驚愕した。 驚愕のあまり、翌日仕事に行きたくなくなるほどだった。 その内容とは、 「日本の人口の7割は、かためのプリンが好き」 というものだった。 これにより判明したの…

まどと林檎

まどと林檎の対立がある、そんな話を耳にした。 私はなんて愚かしいんだ、とおもった。 これらの二つは比べるようなものではない、とおもうからだ。 まども好きだし、林檎も好き。 そんな私の見解を陳述したいとおもう。 まず、まどである。 まどは、その膾…

「おなかと背中がくっつくぞ」という恐喝兼虚言の大罪を犯した俺はもう二度と子どもに教育などできない身代となってしまった

どんなときでも人間は正直でないといけません。 そう思います。まじで。 ひとたび嘘をつけば、その嘘のためにまた嘘を付くという、嘘で塗り固めた地獄の人生を送らねばならなくなるのです。人間の一生は地獄です。ほんま。 かくいう私は、ピュアにナチュラル…

武器に「ヌンチャク」を選ぶ人の気持ちを知りたい

人は獣 牙も毒も棘もなく ただ痛むための涙だけをもって生まれた 裸すぎる獣たちだ と中島みゆきという一柱の神は歌う。 だから人は武器を手にするのだと思う。 現代社会。 就職面接の際、「あなたの武器はなんですか?」なんて詰問される。 だから己の武器…

2歳児のイヤイヤ期に絵本「こわくない こわくない」が効いた

過日。貸し本屋にいった。 市営のもので無料レンタルできる。図書館と言うらしい。 なぜ図書館にいったのか。 わけを話せば長くなるが、たんじゅんに絵本が高額なのである。 あんな数ページに1200円という市場価格をおもんぱかると、絵本業界の暗部は金…

もう誰もLinkin Parkにはなれない

saosinというアメリカのバンドが好き。それで最新作を聴いた。 最新作といっても去年のものだけど。それ、ボーカルが代わっていた。 アロング・ザ・シャドウ アーティスト: セイオシン 出版社/メーカー: SMJ 発売日: 2016/05/25 メディア: CD この商品を含む…

年齢を言い訳にするな、俺。

すばらしい!おみごと!粋だね! って思うのは、今年も懈怠することなく誕生日を迎えるからであって、なんと連続して31回目なんだよ。すごくない?毎年ちゃんと歳とってる。えらくない? 歳をとったらできないことがある。 いまからじゃ医者になんてなれな…

クワガタは食えるのか、食えないのか問題

瞋恚の波動が駆け巡った。土曜のことである。 夏祭りに行った。息子の所属する認定こども園のものである。 やぐらから放射状にぶらさがった提灯。蝉の音。 汗ばむ体にまとわりつく塵埃。サンダル履き。汚れた足。 夕刻。18時。まだ空は青かった。 息子は神…

私的偉大なニッポンのギタリストとその盤9選

過日。リットーミュージックが印刷しているギター専門月刊誌「ギターマガジン」を百年ぶりに購入した。 そのメインコンテンツが「ニッポンの偉大なギタリスト100」というものであったからだ。1位はもちろんchar氏であった。納得のいく、というか、まぁそ…

2歳児をヤクルト漬けのジャンキーにして健康状態を保育

椿事。 息子が保育園を自主休園した。火曜のことである。 おなかを下しゲイリームーア。 でもいまはもう、ぜーんぜん平気。 お医者に行ったところ「胃腸炎かな?」と言われた。 まぁお医者も人間。すべてを把握できるわけない。 が、もうちょっと的確な言葉…

ライブハウスの衰退

新宿JAMという老舗ライブハウスが閉店するようだ。ビルの解体らしい。 私もこのライブハウスには思い入れがあって、出演したこともあるし、なんどかイベントも見に行ったことがある。 新宿JAMが12月で閉店、37年の歴史に幕 (音楽ナタリー) - Yahoo!ニュ…

人生を変えるために

私はこのままではいけないと思う。 身に降りかかる因果を、すべて確証の取れない幼少時代や育った家庭環境のせいにし、己が懈怠に通底するものである、落伍した人生の根幹である、などと主張する、なんとも哀れで愚かしく、そのうえ高邁な、蛇蝎のごときこの…

マンションか戸建てかどっちがいいのか私が出したアンサー

まるで男気というものがなくて慙愧に耐えない。 というのはやはり住居購入の際、半年間も因循していたからである。 なんども住宅の売人に「決める人はすぐ決めちゃいますよ」と、男としての了見を問答されたが、煮え切らない私は右顧左眄し、決めあぐねてい…

イヤイヤ期MAX

イヤイヤ期という人生のセクションがあるようだ。 それはいわば反抗期のようなものであって、鬱積を言語や態度で表し、世の中に抗うことにより自己を表現する。陳腐であるが、豪儀でもある。私はそう思う。 そんなイヤイヤ期がピークを迎えている。 // 朝の…

映画カーズを2歳児といっしょに観た感想

過日。2歳の息子とカーズという音声付活動写真を観賞した。 とてもおもしろかった。 そんな感想を申し上げようと日記を書いている。 // 出会うべき「成長」の物語 話自体はありきたりなものであった。典型的なストーリーである。 だが、それは人が成長の過…

週末のうちの庭を 野良猫が歩く ご自慢のちぎれ尾を 水平に威風堂々と 糞を落としていく猫は 忌み嫌われていた 庭にかがむ その体めがけて 罵声を投げられた 人間には慣れていた むしろ舐めていた 登記簿を思いやることなんて 煩わしくて そんな猫を追い払う…

個人的に夏に聴きたいアルバム9選 日本編

夏になると、ふと針を落としたくなるアルバムがある。 針を落とすといってもコンパクトディスクだから読み込むんですが。 曲にはなぜだか季節感というものが香気付くことがある。 それは歌詞から感ぜられるものもあれば、曲調から感ぜられるものでもある。 …

さいたま水上公園、こどもプール無料にひそむ夏の魔物

埼玉県。上尾市。さいたま水上公園。 この休日、子どもプールのみが開放され、しかも無料とのことであった。 吝嗇である我々は「ただより高いものはない」ということで赴いた。 これがすべての間違いだった。 我々は無料の看板に釣られ、行水という行為に祟…

やっぱりGRAPEVINEがいちばん格好良い

もしなんらかの脳障害でひとつのバンドの音しか認識できなくなり、それしか聴けなくなったとしたら。そしてその際、そのバンドを選択できるとしたら、私はそのバンドにGRAPEVINEを選ぶと思う。 2017年現在メジャーデビュー20周年らしい。 記念に「Arma…

グリーンダカラは昔のほうが美味い

ストレスがたまっているのは言いたいことが言えぬからだろう。 その身体的特徴をとって「このはげーー!」などとぶちまけることができないのは、やはり私が阿諛者であり、だれかれにおもねって生きているからなんだと思う。 だけど言う。ここでは書く。ここ…

アトピー→気管支ぜんそく→円錐角膜というトリプルコンボ

普段はハードコンタクトレンズを装備している。 身につけているもののなかで結婚指輪の次に高額な特注品である。 できれば眼鏡にしたいのだが左目がそれを赦さない。 円錐角膜という奇病を有している。 円錐角膜とは 詳しくは私が語るよりもウィキペディアな…

私たち人間は試されている

我々はテストされている。 知らぬ存ぜぬうちに試されている。 人に。大自然に。時代に。世界に。 我々は試されている。 それは言葉で光りを当てぬとも、闇のなかで蠢いている。 そんな日常の闇に潜むテストを、私は一握の勇気を持って、ここに記載する。 マ…

こどもの城の臭気。2歳9ヶ月の狷介不羈。周章狼狽。愛車破損。

「かくばかり偽り多き世の中に子の可愛さは真なりけり」 なんてことを昔から言ってはいますけれども、こうして子を持ってみると身に沁みてそれがわかるというか、なんというか、マジだな、と思う。 血をわけた息子は現在2歳ともうすぐ9ヶ月になろうとして…

「おばあちゃんは離婚しているから君にはおじいちゃんがいないんだよ」

日曜。朝。陋屋の真表。 七分の一の所有権がある私道。 そこで子どもとツイストを踊ったりして遊んでいた。 ブギウギしていると向かいの御宅が騒々しい。 義をみてせざるは勇無きなり。ここはいっちょ噛みして騒動の鎮圧に躍動しようじゃねぇか、と駿河人の…

キーマカレーのキーマの部分

カレーという料理がある。 端的に言えば野菜のスパイス煮込みなのだけれど、その固定冠詞にチキンやポーク、ビーフなどがある。これは要するに中に入れる畜肉に主眼を置き、カレー自体を修飾するという行為なのだけれど、キーマカレーと聞いて愕然とした。 …

共働きの家事はルールを決めないほうが良いと思っている

忸怩たる思いであるが、私の家庭は妻にも働いていただいている。 私だけの収入では家計をやりくり、露命をつなぐことができないからである。 つまり共働きなのだけれど、世の中にはそんな共働きの家庭が増加しているようだ。 ゆえにどこの保育園も園児の足が…

それが魔法というものなら

はてなブログの今週のお題は「もしも魔法が使えたら」というものなのだけれど、なんてメルヘンなお題なのだろう。夥しいほどにロマンチックが飽和している。 もしも魔法が使えたら、私はまず金持ちになりたいと思う。 なので一万円札を大量に出現させようと…

プライドを持って仕事をする輝かしい人々 ~cymaでママチャリを買った~

2歳児の通園に憔悴しきっている。 その目方15キログラムは、子育てマッチョである私にもさすがに重労働である。 そんな現状の打破に自転車を所望した。 なのでサイクルベースあさひという自転車の売人が占拠する場所へ赴いた。 暖簾だしとほぼ同時に行っ…

ロドリゲスの語尾が「〜でゲス」だったらどうしよう、と心配です

ラテンの匂いが強い名前だなぁと思う。ロドリゲス。 好きな飲み物はテキーラとマテ茶。 食事のサイクルはタコス、テキーラ、シュラスコ、マテ茶、ときどきサボテン。 そんなロドリゲスの語尾が「〜でゲス」だったらどうしよう…と心配になってしまう。 とくに…

子育てマッチョ

人間の刹那的進化として筋トレというものがある。 どうやらこれを行うと精神的に健全になれるらしい。 そんなばかな。 と思うが、まぁそういう信仰があっても私は寛容なのでゆるしちゃう。 体重が増加している。困惑している。たんじゅんに太ったのだろうか…

南北の差異

南北問題というのが地球規模でおこっている。 それはもちろん先進国発展途上国うんぬんかんぬんがありーの、お隣の大陸の端っこの国政にもありーの、かつてアメリカ合衆国でもありーので、北と南はなぜだかいつも反目しあっているのである。 それはなぜだろ…

シングルマザーの交際、再婚について

私がはじめて死にたいと情念したのは小学6年の時である。 もっとずばり正確に厳密に申しあげれば、死んだほうがいいのかもしれない、という情念であった。 べつだんイジメやら、交友関係やら、明日の行く末に悩んでいたわけではない。 ではなぜ己の生命欲を…