まだロックが好き

まだロックが好き

おめおめと生きている日記

自転車の鍵がこわれて世界の真理を理解した

自転車のふたりのりは法的に禁止されているが、合法的にふたりのりをするには子どもを産み、育てるのがベストであると思う。保育園の通園に自転車をふたりのりしているが、なんの警告も受けたことがない。 今朝。子どもを保育園においてきた。而して駅まで自…

ポテトサラダのサラダ詐欺について

低糖質が叫ばれる時代のなか、ポテトサラダというのはサラダ詐欺だとおもう。サラダとはいっぱんてきに超ヘルシー、というふうなイメージ戦略をもってして消費者の購買意欲をかきたてているからだ。 それなのにポテトサラダは、ちょっと見過ごすことのできな…

薄毛という社会的なタブーが存在するわりに剛毛にたいしてはずいぶん辛辣な世の中だとおもう

先日。時間によゆうがあったので理髪店によってかえった。その風采を妻に眇められ、「耳に毛がのこっているよ」と云われた。「除去してくれ」と懇願すると、その毛をつまんだ妻から笑いごえが弾けた。毛の残りではなく、耳毛が生えていたのである。 ときおり…

日本三大途中でやめられないもの

カルビーという製菓会社が「かっぱえびせん」という商品をかいはつした。その座右の銘が「やめられないとまらない」というものなのだけれど、そんなばかな、といつもおもう。 人類には文化をいとなむうえで「自制心」というこころのシステムが作動する。これ…

じじいの見分けがつかない

早暁。東の雲がオレンジに染まり、うすい透明な月が蒼穹にうかんでいる刻。息子と保育園にいく。先日、じてんしゃをふたり乗りして疾駆していると、往来にて、ひとりのじじいに声を掛けられた。 「ようちゃん、おはよう!」と息子にあいさつするので保育園関…

はてなプロを更新した。ネットは弱者のためにある

おれはまた一年ブログをつづけるつもりなのだらうか。ってゆうか、ブログを書き出して一年と半年も経ったのか。感慨深いものはない。 でもこれだけやると思うことがある。ネットで人気のでる仁は基本的に「弱者」のたちばをふりかざしてくることがおおい。「…

ナチュラルすぎる女性のほめかた

息子のかよう保育園に、あやな先生という保育士の御仁がいらっしゃる。小柄の細身で、シマリスのような愛らしい風貌をまとった、太陽のごとき笑顔を放つ女性である。 過日。朝方。息子はあやな先生に「あ、これかわいいじゃん」と云った。あやな先生が新しい…

冬の歩きタバコマンは放火魔だとおもっている

帰路。ひんやりとした夜気のなかに紫煙のにおいがまじっていた。奇矯なのは付近に喫煙スペースはつゆ見当たらず、付近の車両から漏れ出ているということもなかったからである。 叢雲に月が隠れていた。星もでていない。しかし、地上でひとつの赤色矮星が瞬い…

台所のシンクを「流し」という生活

台所のシンクを「流し」と云うのがいっぱんてきだとおもう。このとき「ながし」の発音は「カカシ」であって、これが「たかし」の発音だと酒場にギターを抱えてやってくる、みたいな人になりますね。 でも、よく考えるとこれってすごくない? 動詞が連用形で…

チャットモンチーってすごいバンドだったよな

チャットモンチーが解散するようだ。俺はチャットモンチーの熱心なファンというわけではない。メンバーもギターボーカルのえっちゃんくらいしか顔面が判別できない。けれども、チャットモンチーはすごいバンドだな、とおもっているし、好きか嫌いかで云えば…

どうして銀座コージーコーナーを買ってくるのですか?

関係者さまがおりましたら、もう最高潮にマックス申し訳ないのですが、って「最高潮にマックス申し訳ない」という道化じみた表現方法に謝罪の念はかんじられませんね。だうもさいやせん。 過日。客先から手土産をいただいた。とっさに駅で購入したものであろ…

三歳児の裏切り

希望をもって生きていたい。私はそういうとこけっこうポジティブで、前途洋洋、眼前に一点の曇りなし! と未来を嘱望して生きている。 でもときおり人生に裏切られることもある。かなしいかな。それもまた人生。そうおもうのだけれども、やはり愛すべき係累…

にんじんを生で食うとうさぎの気分になるピョン

今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」 あたらしい発見をしたので日記を記載したい。それはにんじんを生のまま棒状にして食うと、なんだかうさぎの気分になる、ということである。 ポイントはこの棒状ということだとおもう。その新鮮な食感がひとをう…

俺が俺であるために俺はブログを書いている

日々、自分を殺して生きている。日本の社会において自己主張をすることは、絶対悪とみなされる風が吹いている。とくに月給取りのような仕事をしていると、長いものには巻かれなければいけない。遣る瀬無い人生だとおもう。 そうして押し込めた感情は、衣装ケ…

BECKの「Colors」を聴いた。すごかった。

ベックというアメリカ人が新しいアルバムを出した。いままでの私が持っていた「BECK」という人の印象とはすこし齟齬があったけれども、超すごく好いアルバムだった。 とにかく音が好い もしかしたらこのアルバムはEDMとして括れるのかもしれない。と思っ…

同じ阿呆なら驕らにゃ損損

先日。妻が会社の愚痴をこぼしていた。「なんでアイツらあたしの思い通りにうごかねぇんだよ」というものである。話を聞くと、みんな自分のことしか考えていなくてどうしようもねぇ、という内容のものだった。 かようなことを記載すれば、私の妻はとんでもな…

必殺「まぜるな危険」

まな板の洗浄漂白にハイターを利用することがある。そういったものの注意書きに「まぜるな危険」と記載されていることがおおい。 これは塩素系なので酸性洗剤をすこしでも接触させると猛毒のガスが発生し、さいあくのばあい死ぬ、的なことが脅迫めいたニュア…

なんなんだ昨今のCMは!?もっと伝えるべきことがあるだろう!!と思いました

昨日、とりためた雨トークという番組を観ていた。そのときCMにアニメーションが流れた。アルプスの少女ハイジがクララとともに女子高生チックになって現代青春をしている、というようなものだった。これ日清カップヌードルのコマーシャルらしい。 カップヌ…

「普通に育てる」ってなんなんだろうか

過日。ツイッターのタイムラインに以下のツイートがながれてきた。勝手に引用するけれど、なんか有名人っぽいのでだいじょうぶでしょう。 この2つの写真を見てください。両方とも3歳児の脳です。片方は普通に育てられ、片方はネグレクトを受けた子どもです…

キラキラネームは親に友達がおおいとつきやすいのでは

有名な話で、光宙と記述し「ぴかちゅう」とよませる。そんな人名がそんざいするらしい。ネットで見た。ほんとうかよ、と思うが、そういったネーミングが巷間に横溢し、キラキラネームと呼称されているようだ。 親がこどもに最初にしてあげるプレゼントは「名…

ハイタッチの極意

共に歩き、共に探し、共に笑い、共に誓い、共に感じ、共に選び、共に泣き、共に背負い、共に抱き、共に迷い、共に築き、共に願い。 と、しつこいくらい共有をおすすめしてくるのはコブクロという音楽ユニットだが、喜びをわかちあうのは人類としてすばらしい…

ウォーキングデッドばかり観ているのでその感想を述べたい

以前にこんな記事を書いた。 ウォーキングデッドを見始めた。家族がゾンビになったらどうしようと思った。 - まだロックが好き 帰宅し、入浴し、飯を食い、家事をやって、ゾンビを観る。という一連のライフスタイルで望月家はうんようされている。いまシーズ…

「赤ちゃんが乗っています」よりも「ケーキを運んでいます」ステッカーのほうが斟酌してもらえるのでは

いま巷間をにぎわせている、沸騰ちゅうの話題に「あおり運転」というものがあるそうだ。あおり運転とは、後続の車が猛烈なスピードでさしせまり、車間距離をとらず、ジェスチャー的に「おせーぞ! たこ! ぶつかんぞ!」という具合に、罵倒してくるこういで…

iPhoneのiOSをアップデートすると必ずバッテリーの持ちが悪くなるのでこれはアップルの陰謀だとおもっている

被害者づらして自意識過剰なことを言ってしまいますが、これはアップルの陰謀だとおもうのです。過日、私のiPhone7のiOSを11にしました。その後、数日。また「不具合あっから」という通知がきて、さらに11.02に更新しました。バッテリーの持ちがわるくなりま…

【豆知識】ウイスキーを壜ごとラッパのみすると海賊のきぶんになれる

月の明るい夜だった。労働にて不服たることがあったので、そうそうに切り上げ帰宅した私は、憂さを晴らそうと酒をのんだ。ビールを缶一本と、ワイルドターキーのスタンダードである。 ビールは糖質オフのものを厳選した結果、麒麟のグリーンラベルがもっとも…

【相談】混雑時、公共トイレの水は、ズボンをあげる前に流すべきか、ズボンをあげた後に流すべきか

今、とても悩んでいることがあります。それがタイトルのものです。どうすればよいのか。己が独りでは解決できなさそうなので、常住、こういったことはしないのですが、読者みなさまのご意見ご感想を求めようと記載しております。 今朝方。めちゃめちゃおなか…

どうして食事はお菓子ですませてはいけないのか

もうすぐ三歳になる息子は「えーなんでぇ?」を口癖にしている。だが、ほんとうに疑問に思ったからではなく、とりあえず相手への反応として「えーなんでぇ?」という。「ようたくん、きょお、おうどん、たべる!」と言うので、「じゃあ、おうどんつくろうね…

秋の夜長に古川日出男「アラビアの夜の種族」

今週のお題「読書の秋」 秋の夜長に読書というと、どうしても思い出す作品がある。古川日出男という人のかいた「アラビアの夜の種族」という著作である。文庫本で三冊ある。なげー! しかし常住、本読みをしない私でも通読できるほどのエンターテインメント…

歩きスマホをしてよい道。痴漢をしてもよい車両。ゴミをポイ捨てしてもよい世界。

拙宅のちかくに栗の木が屹立している。とある地主の持ち物で、天球の見晴らしがよくなるほどの広大な畑のそばにそびえている。 その畑であるが完全な私有地である。しかしその畑に石英岩のタイルで舗装された一本の道が横断している。地主が「べんりであるか…

地球上でいちばん美味い炭酸飲料はドクターペッパーです。なにか問題ありますか?

ある日のこと。私がドクターペッパーを痛飲していたら、妻が「よくそんなもの飲めるね!」と言った。私は震駭した。それはあきらかな侮蔑を含んだ嘲笑だった。 妻はドクターペッパーが飲めない。まずい、と思うからだ。彼女の胸裡には「私がまずくて飲めない…