まだロックが好き

まだロックが好き

おめおめと生きている日記

ニュースとか見てさいきん思ったこと

ボードレールというフランス人が、「人間の超罪深いぶぶんって倦怠だよね」なんていっていたが、ははは、一理あるなぁシャルル。やるね! とそこそこ感嘆する。 しかし、頃日。おれはそうおもわない。なぜなら倦怠は人畜無害であるからだ。倦怠により行動し…

「おい坊主」と呼びかける老翁になりたい

いいたいこと。というのは文句であったり、不平不満であったりするとこがおおい、というのは重々承知なのであるが、やっぱもっとこう、ハッピーなことを言いたいな、なんておもったり、おもわなかったり、でも芯にある性格の悪さが、口の悪さにリンクしてし…

クリームソーダ

問題。ジャジャン。いま話題のハッピーグルメ弁当といえば? チックタックチックタック「…どんどん?」ピンポンピンポンポピンポーン。という一連の流れ、いわば形式、いわば伝統芸能を、静岡(サイレントヒル)に住んでいる、もしく住んでいたひとならば、…

エモいとは

機能美を意識したデザインに機能美はない。そうおもう。それはただのデザインであって、機能美とは、それを意識せずに形成されたものではないのかしら。それとおなじようなことが「エモい」には言えるのではないかしら。ね。なんて。 エモい文章の作り方|嘉…

カラオケの森

ピアノの森というコミックを数巻ほど、ちらと拝読したことがある。現在完了文。 そのストーリーのなかで、主人公のカイという少年は、森に違法投棄されたピアノを弾く。この違法投棄されたピアノは誰でも弾けるピアノではない。じつは鍵盤が激烈に重く、堂に…

足りない人生

産みの母が離婚しているので、おれには「父親のいない生活」というのが普通だった。ひとは自身の「普通」に懐疑をむけないものなので、これがふつうだとおもっていた。それに父親がいる生活のほうが「逆にどうなんだよ!」みたいなきもちでいた。 愁嘆場を演…

どうしてそれを犬だと認識できるのか

過日。ちょっとでかめの公園に行った。バーベキューなどができる公園と修飾すれば想像しやすいかもしれない。そこにドッグランがあった。 ドッグランは大きいドッグ用と小さいドッグ用があった。我が家の三歳児はドッグが好きなので、すこし観察することにし…

ギグバッグとチャリンコと寄り道

高校の時分。スタジオにいくのが愉快でしょうがなかった。バンドの練習だよ。 おれはそのときベースを担当していた。ギターが好き、とかいいながらバンドはじめたころは「みんながやってるギターなんてやったって意味ないじゃん」とかおもっていた。こじらせ…

イギリス人になりたい

僕が白人だったら長い足とブーツでフロアー蹴りつけビートルズが好きって言ってフィッシュアンドチップスを食べる、みたいなことに羨望というか憧憬がある。おれは転職してイギリス人になりたい。ちょっといまデューダでさがしてるところ。 古来より継承され…

サブウェイも一蘭みたいな注文システムにすればいいのに

先日。サブウェイというパン屋に行った。おもにサンドイッチをとりあつかうパン屋で、おれは「エビアボカド」という商品をチョイスした。ちょいーっす。 その発注のさい問屋をとおした。妻である。そもそもサブウェイというショップ自体、妻に忍従してやって…

所感を振るうときは少数意見がいることをおぼえておいてほしい

おれはくさい食いものが大好きだ。例をだそう。ブルーチーズ、パクチー、ラム肉などだ。これらはくさければくさいほどうまい。グルメレポーターが「あんまりラムくさくなくて、おいし~」とか言っているのを見ると、「てめぇ、なにくってんだ」と王様のブラ…

着替えは靴下からはじめる。それも右足から。靴も右から履く。毎朝おなじことをしないと気が狂う。

ちいさな幸せをだいじにしている。判で押したような生活、そんなふうな形容がぴしゃりと吻合する。でも、それでよいのだとおもう。 しかし、世上万般すべてがオッケーオッケー、ってぐあいにはいかない。ときとしてトラブルが襲い掛かり、そんなできごとに人…

カートコバーン推し。尊い。尊すぎてマジしんどい。

はぁ…。と長嘆すべきマジ尊さ。やばくね? ってかんじでカートコバーンが高校のころおれのアイドルだった。むしろおれの酸素だった。カートしか見えない。つらい。携帯の待ちうけにして奉ってた。毎日お水とおまんじゅう捧げてた。 ってゆうかロックたるジャ…

映画レッドタートルを観た感想

この映画の感想をかくとなんだか「意識が高いヤツ」みたいな印象をあたえてしまうかもしれない。でも、おれはぜんぜん意識高くない。きほんマヨネーズがかかっていればなんでもうまい。 世の中には「説明のできるおもしろい」と「説明のできないおもしろい」…

アジフライをなめるな

肉よりも魚のほうが高い。 牛肉はべつとして、豚肉、鶏肉であれば魚よりもぜんぜん安価で入手できる。冷凍の魚になるとちょっと話はかわってくるかもしれない。あと漁村ならば魚のほうが安いのかも。でもやっぱり魚は肉よりも高額だとおもう。 そんな魚と肉…

自転車の鍵がこわれて世界の真理を理解した

自転車のふたりのりは法的に禁止されているが、合法的にふたりのりをするには子どもを産み、育てるのがベストであると思う。保育園の通園に自転車をふたりのりしているが、なんの警告も受けたことがない。 今朝。子どもを保育園においてきた。而して駅まで自…

ポテトサラダのサラダ詐欺について

低糖質が叫ばれる時代のなか、ポテトサラダというのはサラダ詐欺だとおもう。サラダとはいっぱんてきに超ヘルシー、というふうなイメージ戦略をもってして消費者の購買意欲をかきたてているからだ。 それなのにポテトサラダは、ちょっと見過ごすことのできな…

薄毛という社会的なタブーが存在するわりに剛毛にたいしてはずいぶん辛辣な世の中だとおもう

先日。時間によゆうがあったので理髪店によってかえった。その風采を妻に眇められ、「耳に毛がのこっているよ」と云われた。「除去してくれ」と懇願すると、その毛をつまんだ妻から笑いごえが弾けた。毛の残りではなく、耳毛が生えていたのである。 ときおり…

日本三大途中でやめられないもの

カルビーという製菓会社が「かっぱえびせん」という商品をかいはつした。その座右の銘が「やめられないとまらない」というものなのだけれど、そんなばかな、といつもおもう。 人類には文化をいとなむうえで「自制心」というこころのシステムが作動する。これ…

じじいの見分けがつかない

早暁。東の雲がオレンジに染まり、うすい透明な月が蒼穹にうかんでいる刻。息子と保育園にいく。先日、じてんしゃをふたり乗りして疾駆していると、往来にて、ひとりのじじいに声を掛けられた。 「ようちゃん、おはよう!」と息子にあいさつするので保育園関…

はてなプロを更新した。ネットは弱者のためにある

おれはまた一年ブログをつづけるつもりなのだらうか。ってゆうか、ブログを書き出して一年と半年も経ったのか。感慨深いものはない。 でもこれだけやると思うことがある。ネットで人気のでる仁は基本的に「弱者」のたちばをふりかざしてくることがおおい。「…

ナチュラルすぎる女性のほめかた

息子のかよう保育園に、あやな先生という保育士の御仁がいらっしゃる。小柄の細身で、シマリスのような愛らしい風貌をまとった、太陽のごとき笑顔を放つ女性である。 過日。朝方。息子はあやな先生に「あ、これかわいいじゃん」と云った。あやな先生が新しい…

冬の歩きタバコマンは放火魔だとおもっている

帰路。ひんやりとした夜気のなかに紫煙のにおいがまじっていた。奇矯なのは付近に喫煙スペースはつゆ見当たらず、付近の車両から漏れ出ているということもなかったからである。 叢雲に月が隠れていた。星もでていない。しかし、地上でひとつの赤色矮星が瞬い…

台所のシンクを「流し」という生活

台所のシンクを「流し」と云うのがいっぱんてきだとおもう。このとき「ながし」の発音は「カカシ」であって、これが「たかし」の発音だと酒場にギターを抱えてやってくる、みたいな人になりますね。 でも、よく考えるとこれってすごくない? 動詞が連用形で…

チャットモンチーってすごいバンドだったよな

チャットモンチーが解散するようだ。俺はチャットモンチーの熱心なファンというわけではない。メンバーもギターボーカルのえっちゃんくらいしか顔面が判別できない。けれども、チャットモンチーはすごいバンドだな、とおもっているし、好きか嫌いかで云えば…

どうして銀座コージーコーナーを買ってくるのですか?

関係者さまがおりましたら、もう最高潮にマックス申し訳ないのですが、って「最高潮にマックス申し訳ない」という道化じみた表現方法に謝罪の念はかんじられませんね。だうもさいやせん。 過日。客先から手土産をいただいた。とっさに駅で購入したものであろ…

三歳児の裏切り

希望をもって生きていたい。私はそういうとこけっこうポジティブで、前途洋洋、眼前に一点の曇りなし! と未来を嘱望して生きている。 でもときおり人生に裏切られることもある。かなしいかな。それもまた人生。そうおもうのだけれども、やはり愛すべき係累…

にんじんを生で食うとうさぎの気分になるピョン

今週のお題「私がブログを書きたくなるとき」 あたらしい発見をしたので日記を記載したい。それはにんじんを生のまま棒状にして食うと、なんだかうさぎの気分になる、ということである。 ポイントはこの棒状ということだとおもう。その新鮮な食感がひとをう…

俺が俺であるために俺はブログを書いている

日々、自分を殺して生きている。日本の社会において自己主張をすることは、絶対悪とみなされる風が吹いている。とくに月給取りのような仕事をしていると、長いものには巻かれなければいけない。遣る瀬無い人生だとおもう。 そうして押し込めた感情は、衣装ケ…

BECKの「Colors」を聴いた。すごかった。

ベックというアメリカ人が新しいアルバムを出した。いままでの私が持っていた「BECK」という人の印象とはすこし齟齬があったけれども、超すごく好いアルバムだった。 とにかく音が好い もしかしたらこのアルバムはEDMとして括れるのかもしれない。と思っ…