まだロックが好き

まだロックが好き

夢破れたサラリーマンがおめおめと生きている日記

MEWのFrengersを聴いた!

スポンサーリンク

 

 

ミューさんかっこよすぎる。

このかっこよさ、一言でいうと。

 

ポップで美しくて優しくて荘厳で繊細なのに儚くて切なくしかも展開とか結構難しい事とかしててでも変拍子はすげぇナチュラルにハマっててボーカルの人の声は高音の抜けのいい少年みたいなピュアな声で優しくてポップでそれが関係しているのかしていないのかバンドの打ち込みとかキラキラで鍵盤楽器がうまーくメロディーの合間やらにはいってきて浮遊感とかを醸し出すんだけどでも締めるところはベースとドラムがタイトにきめてすげーロックバンド。

 

あぁあぁぁああぁあいいバンド見っけてしまったあぁあぁぁあぁぁあ

 

久しぶりに大ヒット。

音楽を聴いてるとたまにこんなすげえバンドいるからまだぼくはロックが好きなんでしょう。

 

Frengers

Frengers

 

 

 

 

1. Am I Wry? No

イントロかっこよすぎるだろ。

クランチ気味のシングルコイルのギターの音が気持ちいい。デジタルに歪ませたイントロのベースもかっこいい。

なのにメロディーは優しい。ゴリゴリにバンドが攻め込んでくるAメロから軽快なリズムに伸びやかなベースが抜けるBメロ。でまたポップ。

そして変拍子を入れてくるセンス、この曲好きです。

 

 

2. 156

不穏なマイナー感で始まるこの曲もメロディーがしっかりしている。

そしてBメロのここぞという時に6776と変拍子なのにメロディーをうまーく取り入れるセンス。もう最高。

いまさら2003年に発売されたこのアルバムを聴いてもまだ「新しい」と思える。

ほんとにかっこいい。サビの立ち上がりかっこよすぎる。

 

3. Snow Brigade

 

各パートの音がかっこよすぎる。

カチンコチンのかったい音のギターにブリブリのベース軽快な16ビート刻むドラム。

このドラムうまくね?

そしてやはりボーカルの声は優しく浮遊感を放ち、そしてしっかりとそのメロディーの軌跡を刻んでいる。重厚なバンドサウンドの中にしかしそれに埋もれないしっかりとした光るメロディー。

このボーカル様の声が軽くて抜けがいいのも幸いしているのかも。

しかしキレイでポップな声してるなぁ。

 

 

4. Symmetry

おっと、どちらさまですか?とおもう声から始まるこの曲も優しいね。

このバンドの曲は優しいよ。

最初伴奏は基本的に鍵盤楽器とギターだけなのだけど、このだれだかわからない女の人の声を活かすにはもってこいだね。真っ白な無垢なキレイないい声だなー。てか誰よ笑

バンド隊も途中で入ってくるんだけれども優しく響かせてくれる。

癒し系もできるのね笑

 

5. Behind the Drapes

極上のポップ感のイントロから

マイナー感のあるのAメロで始まるこの曲。

サビにはいると置いてくるようなメロディーが美味しい曲です。

コーラスもキレーだし。いやーキラキラしてんなあ。でもそれだけじゃなくこのセンチメンタルな感じはなんだろう。

ミュー様のいいところですよ。

 

6. Her Voice Is Beyond Her Years

このバンド、上物のサウンドメイクがうまい。

疾走感のあるイントロでのザラついたギターサウンドがめっちゃ好み。

コーラスの女性の声とこの疾走感のせいか初期のスーパーカーぽく聞こえる。

そっとそっと大事に大事にウィスパーで歌うメロディーを置いてるく曲。

美しくとてもセンチメンタル。

 

7.Eight Flew Over, One was Destroyed

ほんとに浮遊感の作り方がうまい。

でもしっかりロックバンドをしている。

そしてこのサビの332の変拍子感がまた緊迫した不穏なイメージに拍車を掛けていく。

しかし儚いイメージも持つ曲だなー。ワビサビがあります。

 

8. She Came Home for Christmas

やっさしい曲だよ。これはかなりきた。ぐっとくる。せつなくて。クソいい曲。

でも力強いグッドメロディー。

クリスマスの歌なのですかな?

真っ白な雪が降っているような美しい曲。誰かを想う気持ちがすごく伝わってくる。

しっかし改めてボーカルいい声してんなぁと思ったこの曲。少年のような無垢な印象を与えるよ。おい!いい声してんなぁ!

後半のたたみかけるようなバンドでの追い込みサウンドで光るリフレインのメロディーがグッとくる。

かなりの名曲だと思うのですが…てかもうぼくMEW大好きです。

 

 

9. She Spider

そっとそっと寝ている子を起こさないようにはじまり…

ぐっとバンドであげて攻めてくる!!

やべえ!

強弱のはっきりしたそのリスナーをびっくりさせようとする意思が汲み取れる。俺たちはロックバンドなんだぜって声が聞こえる。けどやっぱりメロディーはしっかりしてて優しくてかっこいいんだなぁ!

もうミューさん変拍子の取り入れ方がうますぎて逆にビックリしなくなってる。どうやったらこんなにポップに仕上がるんだ!!

くそかっこいい曲。

 

10. Comforting Sounds

単純なフレーズを左右にパンをふったギターで振り分けた中に光るこのミューメロディー。

かわいらしいポップなサウンドを足していく様はまさにポップミュージックのフルコースやでぇ!!

しかしポップさとはカラフルなメジャー音階を足せばいいもんじゃないぜといわんばかりのシンセホーン?のディミニッシュ感。

淡々と進む中これまたミスチル戦法で曲中盤からのバンド展開。

しかしうるさくない。ほんとうに自分たちに必要な音をたしている感じ。

すべての楽器が抜けて聞こえるぜ!

最後は足し算の音楽。淡々と曲は進む中シンセやストリングス。さらにはノイズも。長いエンドロールなのに飽きない!壮大なラストシーン。どんだけトラック使ったんだよ笑バンプもびっくりですわ笑

あぁ旅の最後のハイライトって感じがする!

美しい幕のおろし方だとおもう。

 

よかった。まじでよかった。