まだロックが好き

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夢破れたサラリーマンがおめおめと生きている日記

奨学金という名のカルマ

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カルマという言葉。
これは現代社会に於いて、なにか運命めいた不可思議な力として解釈されているように感じる。
 
つまり釈迦パワーだ。
 
便利な時代になったモノでグーグルで検索すればその意味はすぐに出てくる。
しかし検索結果はかなり長ったらしい文章で余計な文章、通称「余文」が多い。
不精で浅学な僕には理解しがたい。
 
カルマって結局なんなのよ。
 
そんな時、神の声が聞こえてきた。
 
「カルマは理解するんじゃない。感じるんだ。」
 
忘れていた原初の知識欲は感じることから始まる。
もっと身近にカルマを感じたい。カルマに触れたい。カルマと向き合いたい。
僕は今カルマ不足なのだ。カルマレス。

 

ちなみにコレはバンプオブチキンの話ではない。

 

supernova / カルマ

supernova / カルマ

 

 

 

借りたカネは返さねばならない。

 

それが出来ない人間はその信用を落とし、地に落ち、地獄の苦しみの中這いずり、死んだほうがマシだとおもいつつも、神の力によって生かされてしまう。地獄です。

 

奨学金を借りている。借金だ。

何故かというと大学に行ったから。貧乏なのに私立に行ったから。

ここに一つのカルマが生まれようとしている。

 

結果、否応無しに毎月14.222円が引かれていく。

銀行口座という僕の懐に釈迦の魔の手が伸びる。銀行のガバガバのセキュリティ。

いや釈迦には逆らえない。神だから。釈迦パワー。

 

しかし果たして大学に行く意味はあったのか?

仕送りも無い為、ほとんどバイト漬け。そしてバンド漬け。

週に1、2回いく程度。なので友達もいない。試験はなんとかなっていた。

そしてバンドは解散。この時は彼女であったが妻もいた為、結果就職。

大学モラトリアムの終息。

いわゆるリーマンショック時代でのブラック企業就職。

給料は上がらず、薄給のまま残業代を積み重ねる日々。

地に落ち、地獄の苦しみの中這いずり、死んだほうがマシだとおもいつつも、奨学金を返済する為に生かされてしまう。地獄です。

 

奨学金を借りてまで大学に行った意味はなかった。 

 

ちなみにウチは妻もその業を抱いているので我が家では月に約3万円がひかれる。
つまり世帯収入から年額36万円も引かれていることになる。
 
一世帯年額36万円ものカネが自由に使えたとしたらどれだけ余裕のあることか。
 
しかしこれはカルマ。自らが放った業。
 
カルマは釈迦パワーではない。自らの行いの因果である。
 
つまり、馬鹿な人間が貧困の己の身を弁えず、高額な学費の掛かる大学に行くと奨学金というカルマを背負うことになる。身から出た錆。
 
こうして僕は現在、無事にカルマを感じている。
 
 
とにかくカルマと言いたかったのと、釈迦パワーという言葉を思いついて言いたかっただけの日記。
 
つまんねー日記だな、と思われるのも僕のカルマ。
それを書かせる釈迦パワー。