まだロックが好き

まだロックが好き

夢破れたサラリーマンがおめおめと生きている日記

音楽の情報に頼りすぎるな、と言いたい。

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ネットで話題の新ドラマ!必見!ガッキーの激カワダンス!!

 

そんなこんなでウチの妻が、逃げるが勝ちだぜ人生は、みたいな名前のドラマを観ていました。

内容はすみません、全然わからないのですがおそらく夜逃げのお話しでしょう。

 

断片的にシーンを目の端に捉えていたのですが…。

 

うーん…なんでしょう…この恥ずかしさは。

直視できない。クサい。演技が。ドラマだからしょうがないのだけど。

僕も少年時代はよくドラマは観ていましたが、こんな感じでしたっけ?

踊る大捜査線とかに恥ずかしさを感じてましたっけ?

きっとたくさんの現実を見てきた僕の心がすさんだのでしょう。

もうイヤだ、純粋な心を取り戻したい。

 

そして、ここぞ!とばかりに流れてくるバックグラウンドミュージック。

これについてちょっと言いたいことがあるのです。

 

 

コミカルなシーンでコミカルな音楽。なに?ココでそういう感情を抱けってことなの?

真剣なシーンでシリアスな音楽。ほーん、緊迫感をね、だしたいんだね。

悲しいシーンに、悲しい音楽。演者がポンコツでも悲しい気分になりますわ。

 

音楽ってそれ自体でかなりの力、情報量があるのです。

確立されたひとつのエンターテイメントですからね。

しかしドラマを演者の表現技法ではなく、音楽の力、BGMで補うのはいかがなモノかと感じるのです。とくにあからさまなヤツ。

あなたたち演技で大金を得ているプロなのに音楽の力を頼るの?

まぁこれは演出家の凡人化も相まっているのでしょう。ここはこういう音楽を流して~、なんて思っているのでしょう。

 

別にこれはガッキーのドラマに対して言っているワケではありませんので悪しからず。

なんかいろいろテレビやら映画やら見ていると感じることがありまして。

 

ユーチューバーの人もかなりの割合でBGMを流しています。

それだけでかなり本格的なコンテンツになりますよね。ズブの素人の動画なのに。まぁそれはしょうがない、素人ですし、エンターテイメントを作るのに音楽は不可欠。

 

ちょっと話しが逸れますが、ディズニーランドの音響効果はすごい。

ショーが始まると至る所に設置されたスピーカーから大気を振動させる音楽が流れてきます。それだけでもグッときちゃう。そこに圧倒的な装置を用いたショウビズ。やっぱディズニーはすごい。僕はまずディズニーに行くとそこに感動します。あれは音楽をも楽しめるモノです。

 

悲しいときに悲しいと表現できるのは人間のみだな。

そういう力を持った人が少なくなっているのでは。

演技の低レベル化を促進させてしまうのでは。

努力よりも生まれ持った顔面という才能が活かされる世界ですね。

ドラマがつまらない、と言われる時代です。

 

でもガッキーは可愛い。歴史の教科書の可愛い偉人に載せていいと思う。

もう、可愛いければ、なんでもいい。

 

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