まだロックが好き

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夢破れたサラリーマンがおめおめと生きている日記

通夜にゾンビーズを聴くのは不謹慎 日曜に得た10のスーパー個人的教訓

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日曜日は通夜であった。

そこで得たいくつかの人生の教訓を刻みたいとおもう。

 

1. 新東名高速道路はとても良い

古い道を示されても、新しい道に行くべき。

格好良いこと書いたが、古いナビは当てにならん。って教訓。

埼玉から静岡に行くには、首都高を通るより圏央道でいくべき。

車のナビってやっぱ更新してかないとダメだね。

そんで新東名高速はクダリの景色、めっちゃ良い。

昔は日常の一部だったけどあらためて見ると富士山て荘厳。

あと、走っていて静か。勾配もあんまなくて良い。

 

2.ビースティ・ボーイズは大体同じ

選曲に時間がかかる私は事前に「これ聴いて行く」てのを決断する。

今回は行きはビースティ・ボーイズであったが、いまの私にはだいたいどれも一緒に聴こえた。

おそらく私のヒップホップパワーが及ばなかったのだと自負しておりますので、ビースティ・ボーイズファンは怒らないでください。

 

3.吉井和哉は色気がある

ヨシーファンクというカバーアルバムを聴いた。

古い歌謡曲ばかりだが、格好良かった。

 

4.出棺に必要な心構え

亡くなったのは妻の母方の祖父。

「義孫」としての参列だったので、いわゆる旅支度を手伝った。

旅支度といのは、いわゆるあの世に行く準備。

遺族が足袋を履かせたり、手を守る布をつけたりする。

そこでおじいさまに触れたわけだけだ。

「死」を形容することばに「冷たくなる」って表現があるけどその通りだな、と思った。

 

5.こどもの無垢さは偉大

実は最近こういった身内の不幸ってヤツが3年くらい連続している。

喪に服しっぱなし。

ちなみに妻はすでに父も母も亡くしている。

で、義祖父の家は本家。たくさんの参列者に見舞われたわけだが。

こういうときに親がいないと、ほぼ誰が誰だかわからん、ようだ。

頼れるひとがいない。

これは結構キツイ。完全にアウェイ。ぽつねん。

誰に話しかけていいんだかわかんねー、ってときに子どもが話しの切り口になる。

あと、厳粛でしんみりした雰囲気だけど、ちょっと明るくなる。

救い、だと思う。去年もそうだったな。つれてきてよかった。

 

6.通夜の受付は素人

香典というものを受付で渡す。

その受付てのは素人。ちなみに去年は私もやった。

ネットのあちらこちらでマナーやらなんやら囁かれているが、結構どうでも良いと思う。

受付、目の前でわれわれの香典を開封するジジイ。

まずは君が人としてマナーをまもりなさいよ、と思った。

 

7.お焼香について

これについてもネットで、ああしろ、こうしなさい、と書かれている。

不謹慎だと思われてもいいや、けど、これも結構どうでもいい。

ただしいやり方はこうだ、とか形式ばっかりこだわったってしょうがない。

てめぇの見識をひけらかすための葬儀でなない。やり方は遺族が先にやるのでマネすりゃいいだけ。

大切なのは、故人を思うことですよ。

妻がここまで立派に育ったのも、あなたのお力があったからです。ありがとうございます。安らかにお休みください。

 

8.誇れるものがあるか

おじいさまは盆栽とか、お庭とかをチョキチョキする方だったようだ。

通夜の入り口には、現役時代に使用していたハサミなどが展示されていた。

とても仕事を誇りにおもっていたようだ。格好良い。

私が死んだらなにをかざろう。

仕事のものなんてとくに無いし。

ギター?まぁ今死んだらそれでもいいかも。

でもジジイになってギターやってるかな。エレキはないな。

ジジイのギターといえばクラシックギターかな。

いまから練習しとこ。

 

9.ジジイになっても友達いるってスゲェな

これは単純に感心した。

私にだってそりゃ何人かはいますよ。

けど、友達って結構上書き保存されてくもんだったりしません?

なかにはずっと親友みたいな方もおられるでしょうが、そういう人ってブログなんかやっていないイメージ笑。いま最高にブログ人間を攻撃しました笑!

 

10.TPOに合わせてバンド名は意識しよう

つかれちゃうので私は車内で休ませてもらっていた。

そんなときゾンビーズを聴いていたのさ。

 

すみません。

グレイトフルデッドにすればよかった。

 

ちなみに聴いていたオデッセイ収録9曲目の「This will be our year」という曲は私の葬式でながしてほしい。あとビートルズの「In My Life」。スマパン「tonight,tonight」は人生のテーマ曲なのでお経代わりに。

これは遺言です。

 

Odyssey & Oracle: The CBS Years 1967-1969

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