まだロックが好き

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夢破れたサラリーマンがおめおめと生きている日記

【Nintendo】お前らゲームしてる時間なんてあるのかよ【Switch】

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三十路の社会人男性が子育て奮闘記を記載するブログである、この日記。2歳男性職業遊び人を有する我が家はまいにちがハッピーであるが、しかしむちゃくちゃ大変である。

 

そんななか世の中は浮かれている。阿呆のように踊り狂っている。何故ならば、かかる平成二十九年酉年三月三日、次世代ゲームハード機、ニンテンドースイッチなるメカがリリースされたからである。

 

私もツイッターやブログやまとめサイトやユーチューブなどで、いわゆる「開封の儀」なるものを拝見してきた。それを見て飽き飽きしました。コミックス「クレヨンしんちゃん」5巻のセリフを借りるならば、うんこまみれのザリガニ。略してうんざりですね。

 

まだまだソフトが充実しておらず、今後の展開が期待されるこのニンテンドースイッチであるが、私は叫びたい。そんなもんやってる時間ねぇよ。と。

 

私は社会人である。ゆえに毎日の労働に精を出し、心を痛めたりもするけれど、米をかっ喰らっては農家の皆様に感謝、お米の神様に感謝、排泄するさいは水神様に感謝、この先進国に生まれ落ち、飢饉や紛争に見舞われないことに感謝、夜眠るさいはこのブログを読んでくれている皆様に感謝しなければならない。そんな私に仮想世界で剣をふるっている時間など皆無である。

 

そんなわたしを尻目に、君たちはゲームなんぞに興じる。まったくもって不届き千万。遊び人どもめ、もっと世の中の人のためになる課外活動に行きなさい。ゲームばかりして引きこもってないで、外に出なさい。

 

しかし、私がここで糾弾したところで世の中は変わらない。変わらないのだ。

ニンテンドースイッチは売れに売れ、企業組織任天堂の株価は上昇の一途をたどり、日本経済は発展。世の中の血流であるカネが循環し、好景気までとは行かないものの、日本は沸き立つ。かつてのゲーム大国という名誉を取り戻せるかもしれない。

またゲームをすることにより、日頃のストレスを溜め込んだ人々はそれらを発散。かつてビートルズがエドサリバンショーに出演したさい、アメリカ合衆国の青少年犯罪が減少したのと同様に、悲しい事件は減るのである。あれ?話が切り替わっている。

 

そう、このニンテンドースイッチ。醍醐味はその「切り替え」である。

テレビジョンに接続すれば大画面でゲームを楽むことができるし、液晶画面を有する小型端末として、どこでもかしこでも仮想世界を楽しむことができる。

しかも、ジョイコンなるコントローラーは端末の両サイドにあるが、なんと取り外し、ひとつのコントローラーであったものが、ふたつのコントローラーとして切り換えが可能。ニンテンドーの「ゲームをみんなで」という遊戯としてのバーチャル機器を押し出す姿勢が美しい逸品である。これで野外でバーベキューなんかしながらみんなでゲームできますね。

 

また、大画面でテレビでプレイ中、しかし、急を要する事態に陥ったとき、その端末を持ち出すことでゲームはつづきからプレイ可能。まさにこれは多忙な社会人にとって、ファミコン、ゲームボーイ、スーパーファミコンと、ゲームと共に青春を歩いてきた我々ポケモン世代にとって、あたらしいゲームとの共存の仕方を示されているのではなかろうか。ゲームの価値をスイッチする。それがニンテンドースイッチ。時間がない社会人にこそ、おすすめですね。

 

遊び人になりたいなぁ。

 

Nintendo Switch Joy-Con (L) / (R) グレー

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