まだロックが好き

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まだロックが好き

アラサーです。 ふだんはサラリーマンをしています。 元バンドマンです。 高校から一緒の妻と、2014年に生まれた息子がいます。 趣味でまだバンドをやったりしてます。 まだロックが好きです。 そんな日記です。ブログではありません。 日記です。

春だからってなんでも「さくら味」にすんのやめてほしい

 

春がスタバから落ちてきた。 

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画像引用元:http://www.starbucks.co.jp

※終了している商品です。2017/3/15現在

 

スターバックスコーヒーにて、「さくらブロッサムクリームラテ」と「さくらブロッサムクリームフラペチーノ」販売されていた。冒頭文はなんとなく書いてみたかった。 

 

私はよくわからない。春を満喫したいからって、なぜさくらの花びらを食うのか。

 

もちろん「春イコール桜」という等式は成り立つ。しかし現代では「春イコール桜ニアリーイコール桜を食う」ってなってて。おや、と小首をかしげてしまう。飽食の21世紀。あたらしい食の文明開化なのか。

 

そいじゃあ言わせてもらえば「夏イコール蝉」なので「夏イコール蝉ニアリーイコール蝉を食う」みたいな感じになるのか。なりませんよね。

 

「いや、蝉って食うもんじゃねぇし」って嘲笑エッセンスだしますか。いや、そもそも桜も食うもんじゃないですし。あれ見るものですし。視覚エレメンツですし。それでも食べますか。終戦直後ですか。いま平成だと思ってましたが。

 

どうせ大量に余って4月の下旬には半額の値札が貼り付けられる。それがさくら味の挙句の果てのどんづまり。けっして売り切れにならない。

 

ってか私は見た。それを。去年も、おととしも。その前も。けっきょく桜フレーバーは桜フレーバーに輪廻転生。おなじカルマを刻まれるのか。一度でいいからいちご味に生まれたかった。と、さくら味のひとりごちているのが聞こえませんか。

 

さくら味が好きな人が一定数存命なのは私も考慮したい。しかし、さくらフレーバーが横溢すればするほどに、ノーマルフレーバーの居場所がなくなっている。これが問題なんだ。

 

昨晩、妻が私のためにパン屋さんでスコーンを購入していてくれた。なんだけども、「これしかなかった」って桜フレーバーのスコーン。いやまずくはないんだけどさ。やっぱりちょっと桜の甘ったるい生臭さ、ちかい匂いで言えばちょっとシナモンっぽい薫りですかね、しかしそれが鼻についた。苦手ではないが。

 

あと味覚的には塩漬けですよねアレ。しょっぱいですよね。塩漬けが練りこまれたスコーン食いたいですか?いや、おいしかったんだけど。塩気とあまさが絶妙な均衡をとってました。

でもできればふつうのがよかった。プレーンかもしくはチョコが食いたかった、というのが本音。

 

ってこれは妻への苦言ではなく、さくら味を導入しプレーンを追いやったパン屋さん、ひいてはこの時代への文句。てかさ、すでにさ、あまってんじゃん桜味。3月ですよ、まだ。

 

みんなさくら味好きなのかしら。やっぱ季節のものだから人気なのかしら。夏は俺の知らないところでみんな蝉食ってんのかしら。「良質なタンパク源」とか言って。スタバの新作、蝉クリームフラペチーノ。それとも佃煮かな。イナゴみたいに。信州人かよ。