まだロックが好き

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まだロックが好き

アラサーです。 ふだんはサラリーマンをしています。 元バンドマンです。 高校から一緒の妻と、2014年に生まれた息子がいます。 趣味でまだバンドをやったりしてます。 まだロックが好きです。 そんな日記です。ブログではありません。 日記です。

ノーリツ給湯器、しゃべる言葉に気をつけろ

まじめな話であるが基本的に私はまじめなのでふざけた話など無い

 

俺はなんて心のせまい人間なんだ。人様からみたら瑣末ごとなのに、なんでそんなことうじうじと気にするんだ。だめだ。だめな人間なんだ。俺は。もういっそ俺なんて消えたほうがいいんじゃねぇか。なんて思うことがたまにある。

 

我が家にはノーリツという会社の湯沸かし器が導入されている。備え付けのものである。都市ガスを利用するものである。

 

毎日それにて湯を沸かしている。食器洗浄、手洗い洗面、もちろん沐浴なんて場面に大いに活躍している。おかげで本日もあたたかいお湯に肩まで浸水。血行促進と疲労回復に一躍も二躍もかっている。

 

居間の壁面にそのコントローラーがはめ殺しにされており、各種ボタンが設けられている。その中のひとつ、よく使用するボタンだが、「ふろ自動」というものがある。ぽちりと圧迫すると風呂釜内の放水装置から温水が発生し、あらかじめ設定してある水位までふろの湯を貯水してくれる、といったスイッチである。

 

スイッチの押圧後、20分程度で湯がたまるのだが、それをなんと!溜まった刹那、しゃべってお知らせしてくれるのだ!淡々とした女性の発語で!!これはコントローラーに内臓されたスピーカーからの発音である、というのは言うまでもないが。

 

「お風呂が沸きました」というのが彼女(女性の声でしゃべるのでそう記載したい)の言い分である。ここで、はて?どういったことか?と思ってしまう。沸き…ました…?

 

私の考えはこうだ。

湯沸かし器はまず機器内にて湯を沸かす。そしてその沸かした湯を、つまり温水を風呂釜内に貯水する。ということは、すでに沸いている湯を風呂に放水しているわけであって、常温の水を風呂釜内で沸かしているわけではない。

だから「お風呂が沸きました 」と言うのであれば、溜まった水に熱エネルギーを伝導させ、加熱し水をお湯に変換した事象を述べるべきであって、そもそも温まったお湯を放水し、風呂の準備がオッケーなことを報告するのであれば「お風呂にお湯が入りました」と進言すべきであって、断じて「沸きました」などと虚偽の報告をすべきではない。

 

ここで、聡明な読者の方であれば「お風呂がわきました」というフレーズは「お風呂が湧きました」ということではないか?と思われると察する。

 

しかし、それは否定させていただきたい。なぜなら「おふろがわきました」発言の5分ほど前に彼女はもうひとこと発している。「もうすぐお風呂がわきます」と。

 

「お風呂が湧きました」と表意するのであれば、この事前の報告「もうすぐお風呂がわきます」というのは無論「もうすぐお風呂が湧きます」と漢字が当てはまるわけだが、このときすで貯水量は8割以上。つまりすでに「湧いている」のである。

「もうすぐお風呂が湧きます」というフレーズと解釈するのであれば、そう言う前に風呂釜内部はカラカラに乾いているべきではないのか。マントルの熱により温まった源泉が噴き出しそうなぐつぐつと大地が揺れる状態。それを「もうすぐお風呂が湧きます」と形容すべきではないのか。

しかしそのとき、すでに浴室内はむせかえるような湯気に満ち足りている。風呂はすでに湧いているのだ。

 

という旨を妻に話したら、男のくせにいちいちそんな細けぇこと気にすんなよ、と言われ、いま男としての威厳を損失真っ最中。恥辱の垢にまみれたので風呂でも沸かそうかな、と思っているしだい。

今後、家庭内での発言に気をつけます。

 

さいごに、渦中の湯沸かし器コントローラーがこれです。

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