まだロックが好き

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おめおめと生きている日記

ブログを開設して一年経っていた

 

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はてなブログ運営様から電子メールが来ていた。冒頭に貼り付けたイメージが添付されていた。

俺、1年もブログやってたのか。

 

ブログをやりはじめてから、世の中のいろんなことに気がつくようになった。

実例を申し上げる。それは上記はてな様からのメールである。

 

このメールにはクラッカーを発砲させる画像と「ご利用ありがとうございます」という感謝の意が述されている。しかし思うに、感謝とともにクラッカーというのはなかなかの椿事ではないだろうか。

 

私はよくコンビニやスーパーマーケットを利用するが、これまで「ありがとうございます」とともにクラッカーを鳴らされたことは一度たりとも無い。

銀行でATMを利用した際にも「ご利用ありがとうございます」といわれるがメカの類にもクラッカーは鳴らされたことが無い。鳴ってもちょっとした電子音が誦するだけである。

 

基本的にクラッカーというものはお誕生日会やパーティー、感謝祭、祝日祭日、終戦記念日などで鳴らされるものだという概念がどうやら私には植え付けられている。

 

つまりクラッカーを鳴らすときに必要なのは「おめでとう!」という意の言葉ではないか?と拘泥されているのである。

しかし隈なく文面をチェックするも、どこにも祝辞は述されていない。おっかしいなぁ、と思う。

 

しかしすこし立ち止まって考えてみた。こういうときはコペ転である。

このクラッカーを鳴らしているのは、はてなブログ運営側ではなく、私ということではないだろうか。

運営からの文面を続けて読むと「これからも頑張って使い易くしていきますね!」なんてのたまっている。

だから、わたしがその意気込みに対して「これからもがんばれよ!パーンッ!」てな具合にクラッカーを号砲として鳴らした、ということではないか。

 

だとしたらなんという傲慢なイメージ画像ではないか!

 

かくなる画像を勝手気儘に送りつけ、おのれの邁進に対しての自己評価を、これまた決めつけたように殴り書いた雑なシナリオである!私にだってクラッカーを引く権利はあるはずだ!業腹である!

 

いや、しかしアンガーマネジメント。ここは冷静に考えたい。というか事実、人類は感謝されるさい、クラッカーを鳴らされているのではないだろうか?という疑念が沸とわいたのである。

 

コンビニで物品を購入した時、

「ありがとうございました!」パーンッ!

スーパーマーケットで物品を購入した時、

「ありがとうございました!」パーンッ!

銀行でATMを利用したさい、

「アリガトウゴザイマシタ」パンパカパンパンパンッ!

 

みんな鳴らされているのかもしれない。騒がしい毎日だぜ。

しかし、これくらいのほうがテンションが上がり、毎日がお祭り騒ぎ。一定の躁状態が持続することで仕事などの嫌なことも元気よく処分。アフターファイブで景気回復。そこでもまた鳴らされるクラッカー。

もしかしたらこんな世の中だったらだれも人生を気負わないのかもしれませんね。

 

ということを私に教えてくれたはてなブログです。ありがとうございます!と言って私はクラッカーのちょろちょろを引いた。