まだロックが好き

まだロックが好き

おめおめと生きている日記

カートコバーン推し。尊い。尊すぎてマジしんどい。

 

 はぁ…。と長嘆すべきマジ尊さ。やばくね? ってかんじでカートコバーンが高校のころおれのアイドルだった。むしろおれの酸素だった。カートしか見えない。つらい。携帯の待ちうけにして奉ってた。毎日お水とおまんじゅう捧げてた。

 

 ってゆうかロックたるジャンルを聴いているとかならずニルヴァーナという関所を通過する。そのさいカートに惚れないにんげんはいないであろう。もう、まじかっこよすぎ。かっこよすぎて、もぅ無理、しんどい。

 

 曲うんぬんのまえに、まず顔面が超かっこいい。おなじ目と鼻と口がついているにんげんとはおもえない。澄み切った碧眼に淀んだ光が宿っているようで、そこに怒りや悲しみがこもごもとしている。やばい。無理。まじかっこいい。シンプルに愛してる。垢面と形容されるべききたならしい不精髭だってもうかっこよすぎてマジしんどい。菊門ささげてもよい。

 

 グランジというジャンルの弊衣たるぼろぼろの洋装も、それももうファッショナブルすぎて超やばい。いとしい。カートを好きになると、みんなボロいコンバースに破けたジーパン、よれたティーシャツにカーディガン、もしくは太めのラインがはいったボーダーの赤いセーターを着用しはじめる。もうほんと沼った。はぁ…ガチ恋。。。

 

 あとほんとに声がかっこいい。中のひとまで愛してる。ときめきがとまらない。なんで通常でもあんなにひしゃげたディストーションかかってるの? ほんと神。神ボイス。ラブとまらない。

 

 曲についてはいうことない。もう今さら感がある。「スメルズ~」とか四つのコードのイントロで世界を震撼させてしまった。もう世界中のにんげんが弾けるイントロ。なのにかっこいい。すごい。やばい。クリーンから歪みに変わるとき、おれはいつもカートがディストーションを踏む瞬間の幻影がみえる。足をあげてポンと踏むのではなく、エフェクターに足を掛け、前傾姿勢になって体重でスイッチングする後光のなかのカートのシルエットがみえる。もうほんと好き。好きのひとことに尽きる。

 

 ちなみにおれはネバーマインドというアルバムでは「リチウム」という曲がいちばん好き。からころと鳴るカートのギターリフもコミカルでありながら、どこか喫緊たる切迫感をはらんでいる。そこからの飄逸的なことばのないサビである。メジャー調のモーダルな曲調なのに、なにか諦念したような絶望感があって、もう圧倒的神。優勝。

 

 ニルヴァーナ担からしたら、「にわかめ」と言われるかもしれないけど、ネバーマインドがいちばん好きかも。もちろんブリーチやインユーテロも捨てがたい。でも一周まわってけっきょくいまネバーマインド。「ちょっと売ってやろうかな」って意気込みで作ってめちゃくちゃ売っちゃったのも、もうほんとアレ。伝説級。

 

 二十七歳。この年齢を意識したのもカートのせい。もう尊すぎる。死者奉っちゃう。ニルヴァーナってことはやっぱ仏教なの? やった。おなじ死者の世界にいける。うれしみ。おれがよく機材こわしまくったのもカートのせい。もう破壊衝動まぶしくて見てらんない。どうしよう。左ききとかもう天命としかおもえない。かっこよすぎ。やばい。神。ごめん同担。もうなにも言えねぇ。語彙力なくてほんとしんどい。

Nevermind

Nevermind

 

今週のお題「私のアイドル」