まだロックが好き

まだロックが好き

おめおめと生きている日記

一年ためしてみたけれど、腹巻が腰痛に効くというのはけっこうマジ

なにかにつけて過去の苦労話をする、そんなおっさんほど悲しい生きものはないが、このおれの塗炭の苦しみを吐露させていただけるのであれば、腰痛がつらいのである。部活がよくなかった。 高校のころヘルニアになった。部活のオフ期に養生したため、ヘルニア…

フジファブリック「F」

志村が鬼籍に入ったのちのフジファブリックについて問われれば、「あんま聴かないなー」などと言って皮裏の陽秋。しかし内実、「フジファブリックは志村のバンドじゃ」と夜叉のごとき煉獄の怒りを燃やしていたのである。 衷情を披瀝させれば、おれはバンド名…

映画「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」は、ほぼ水曜どうでしょう

こないだ、大泉洋氏が拙宅のテレビジョンに受像されていたので、拝見していると、なんと大泉氏はヒゲをたくわえていらっしゃる。おまえがヒゲを生やしたらややこしいだろう! と細君と笑いました。とても素敵な夜でした。 「水曜どうでしょうのおもしろさが…

髪をすこし短くした。失敗した

シドヴィシャスのごとき髪型をしていれば、あ、このひとはパンクロックを聴くのだなとおもうし、ブチャラティのごとき髪型をしているひとはモード系の服飾を装備しがちだなとおもう。ソフトモヒカンのひとはきっとでかいうんこが出るのだとおもわれる。 畢竟…

THE 1975「ネット上の人間関係についての簡単な調査」

「人を好き嫌いで判断するな」とおっしゃるのはずいぶんと独善的な合理性だとおもう。人を好き嫌い以外で判断するほうがむずかしくないっすか? なのではっきり言っちゃうが、おれはヴィジュアル系が嫌いです。そういう言うと、たまにV系の道楽ものたちから…

ハーゲンダッツ株式会社様「リッチミルク」をレギュラー化してください

「おれがダサいんじゃなくて、こんなTシャツを作ったやつがダサい」と、ダサいTシャツを着た人は言うけれども、まったく情けない遁辞であるとおもう。じゃあお前はサーティーワンに言ってバニラを注文するのか? と詰問したくなる。 だってそうじゃないっす…

Cloud Nothings「Last Building Burning」

スティーブ・アルビニというとおれのなかでは「イン・ユーテロ」よりも、モグワイの「マイファーザー・マイキング」という一曲である。というのもスティーブ・アルビニという人をはじめて意識したのは、二十分という長尺のドラマチックなこの一曲だからであ…