まだロックが好き

まだロックが好き

おめおめと生きている日記

「Egypt Station」から感じたポール・マッカートニー メンタル最強説

ZOZOスーツをいちはやくファッションに取り入れたバディ・ガイというブルースギタリストがいる。いまたぶん82歳くらいなんだけれど、そのひとがこの夏に新しいアルバムを出した。 画像出典元:http://amass.jp/58429/ ストーンズのミックやキース、あ…

「ゾイド」はカツカレーの発想

動物をロボにしたんすよ!? ってゆうか恐竜のタイプもあるんすよ!? さらに言えば昆虫のタイプのあるんすよロボで!! なんというトリック。旋律と旋律がからみあう凄まじいポリフォニー。ってゆうか悪魔の発想。タカラトミーは何人分の社員の魂を悪魔に売…

Netflix映画「軽い男じゃないのよ」を観た。女性差別とトランスジェンダーの気持ち。

うふふ。おねえ言葉でいくわよ。なんつって、文章や言葉には、なにげなく性別が溢れているわけであるが、そういやフランス語学には名詞に男女があったりで、おぼえるのに艱難辛苦だろうなぁ、なんておもったのは、ネットフリックスの限定配信映画「軽い男じ…

三歳児と二人きりで品川「アクアパーク」にお出掛けした

おれは父親だ。たとえいかなる障壁があっても、息子の願いはどんなことでもすべて叶えてやりたい。カネがなくてもいい。ほしいものなんてない。おれのプライドなんてどうでもいい。息子よ、おまえのしあわせがいちばん大事だ。この熱い熱い不退転の決意。 そ…

映画「グッドナイト・マミー」は観るとつらくなるから観ないほうがいい

おばけってこわいじゃないですか。「おばけなんか迷信だよ。ひとの恐怖心が生み出す幻覚と錯覚と勘違いだよ」なんて神をも恐れぬことを云う、タフなひともいるとはおもいますが、でもやっぱ丑三つ時、廃墟になった戦慄の病棟におとずれて、皿回ししながら一…

「ブルーに生まれついて」を観た感想、ドラッグが必要なひとたち

違法な薬物、これの使用上の注意をよく読まず、用法要領を守らないことによって、快楽の世界に耽る、なんてことは、これあってはならぬことであって、逮捕されちゃうぞ。でもそんなこと言うならば、アルコールはどうなんだ、ってなものであるし、そもそもの…

仮面ライダージオウと「王様」になりたい高校生

平成三十年八月二十六日。仮面ライダービルドが終幕した。爾来、なんだか妻がしょんぼりしている。武田航平に仕事はあるのか、と毎日不安に心を砕いている。妻は航平くんにすこしの恋慕を抱いているのである。 満ちれば欠けるが世の習い。しかし、子どもをも…

サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドは本当に偉大なアルバムなのだろうか

喧嘩売ってないです。すいません。ちょっと疑問が湧いたというか、まぁ、結果として、「やっぱビートルズすげぇ!」ってとこに着地します。 音楽誌のオールタイムベストアルバムみたいな、そういう昔のアルバムばっかり取り上げられるランキングで、よくこの…

ハードロックの名曲をブルーグラス風味でカバーするバンドSteve 'n' Seagullsがとてもおもしろかった

ブルーグラスといえば、マムフォード&サンズの三枚目はかんぺきな失敗でしたな、なんておもう。こんなことを言うとまた怒られるかもしれないが、でも悪口ほど素直な感想はないだろう。真率でありたいものである。金持ちのおぼっちゃんずめ。 ところで、世界…

のり弁のコロッケをいつ食うのかという問題

血液型や生まれた月日の守護星によって、人格や人生を紋切り方にあてはめる。そんな軽はずみなアクションがなされて早幾世。おれたちはこの時代に疑問をもたなくなったが、かくなる運命的な数値のみに人生を断定されるよりも、やはりもっとその人の行動にも…

うちには家事の男女平等なんていらんのじゃ

どうも、りゅうちぇるです。妻が育児でたいへんなので、炊事をこなしています。と云った瞬間、真っ白な光の世界に包まれる――。どかーん。「いいね」の核爆発。すごい! 素晴らしい! 夫の鏡! といった賞賛の黒い雨。「こんな旦那さんだったらいいな」という…

はてなブログ初心者にやっておいてほしいたった一つのこと一選

夫子の道は忠恕のみ。中国思想のパイオニアー孔子というひとがそうおっしゃった。マァ、ようは、まごころ。それがいちばん大事。ということである。よういいますわ。 そういうわけで、まごころ。いいとおもいます。そういうの。おれも出したい。猛烈にアウト…

映画「DOPE ドープ!!」を観賞した感想

映画の冒頭に「dope」という単語の意味がうつしだされる。だけれども、あれですね。これは困りました。ってゆうのも、ドープの意味はおおまかに三つの意味があって、一、麻薬。二、まぬけ。三、クールでかっこいい。って、てんでバラバラで、あべこべな単語…

タトゥーを彫りたい人生だった

タトゥーを彫ったことにたいし峻烈な批評をうけた。そんなひとがいるらしい。まぁ批判するのも、タトゥーをいれるのも、個人の自由だとおもう。個人的な意見だが、おれはタトゥー、わりと好き。それにおれの好きなひとたち、古人のロックスターなどは、その…

妻は家族というより半分おれ

貧窮にからまれた母子家庭にうまれそだったため、家族旅行というものをしたことがない。かわいそうとかおもうんじゃねぇ。祖父母とはすこしく行ったことがある。でも熱海とかそういう、子どもには一切のメリットが無い、ひなびた温泉町ばかりであった。 よっ…

はじめての「りらくる」

慢性的な疲労に苛まれている。てんけいてきな虚弱体質である。そんなおれをみて妻は、折に触れ「マッサージでもいってきたらどう?」などという提言をするのである。 なんてあさましいことを。ってゆうか、「マッサージにおける疲労回復」≦「マッサージをう…

コンビニで品物を一個だけ買う、ということができない

生きづらさ、というか、じぶんの弱さ、のようなものを有体に記載することによって、「あぁ、なんてかわいそうなひとなんだろう」と読み手の同情心をあおり、「このひとは私が見守っていてあげなければいけない」という慈悲のこころを発生させることにより、…

三歳児と仮面ライダーの映画を観にいった。

画像出典元:『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』 『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film』 本ビジュアル・本予告編映... | 東映[映画] 過日。三歳児と「劇場版 仮面ライダービルド Be The One」と、どうじ放映の「快盗戦隊ル…

育児論はすべて滅びよ

同じステップの毎日じゃ生きてることさえ忘れちゃうそれじゃ張りがない、のだろうか。さいきん三歳児が保育園に行きたがらない。朝から階段でランシド状態*1。ひじょうに欣喜たることである。 どうして喜ばしいのか? 保育園に行かないと眷属たる貴公が難渋…

横山健と生形真一

今月のギターマガジンが熱かった。熱すぎて熱中症を発症した。うそである。でもギタマガが熱いのはマジ。なぜならば横山健と生形真一の対談であったからだ。 じつはこのふたりおたがいのシグネチャーを所有している。というか、まず健さんが生形シグネチャー…

夕涼み会が灼熱だった

そーれそれそれおまつりだぁ。っていうほどでもないのだが、息子が行ったり来たりしているこども園にて、夕涼み会なるイベントが開催されたので参った。そーれそれそれおまつりだぁ! つって。歌って。いや歌わないけど。 歩くと十分ちょっと。「おまえんち…

ゲームってみんなでわいわいやるものではなく、孤独を肯定してくれる唯一の存在だった

母親の交際かんけいで、おれは知らないおじさんからプレゼントを頂戴することが屡あった。プレステもそうだったし、MDコンポもそうだった。ずいぶんとラッキーな星のもとに生まれたものである。 そのなかでもっとも人生を揺さぶったのがスーパーファミコン…

この夏いちばんうまいアイスはセブンのチョコミント氷

画像出典元:チョコミント氷 - セブン-イレブン~近くて便利~ ほんとなんなんですかセブンイレブン。こんなにうまいラクトアイスがこの地上に存在していいんですか? ほんとセブンてそういうことする。安価で手軽なコンビニ食を、高次元の超うまいものにし…

MetallicaのSt. Angerはメタルじゃなくてオルタナです

オルタナってジャンル名どうなんですか? どういう意図がかくされてるの? なんだかちょっぴり茫洋ですな。まぁそういうジャンルでそういう音が確立されてるなら、もうなにも言いません。でも納得はしていない。プレーリードッグが犬じゃないことくらい納得…

クイーン好きなら The Struts なんてぜったい好きでしょ

フーファイターズのデイブグロールが、というとちょっと違和感があるのは、やっぱデイブグロールはニルヴァーナのドラマーであって、そもそも彼を稀代のドラマーだとおもっているし、ギター弾いて歌うたってても「おまえはその才能を活かしきれてねぇ」って…

修理に出して傷ついた。こころ。

アイフォンが故障したので修理に出した。ってゆうかおれだってまず自分でなんとかしようとした。自立したおとなだ。子どもだって養っている。税金もビンボーになるくらいめっちゃ収めている。 だからアイチューンズでバックアップをとって初期化しようとした…

次期 iPhone に必要なのは耐熱機能

近代科学の魔神とでも形容すべき iPhone であるが、いまや防水機能、つまり耐水属性を帯び、フェリカも搭載され、これ一台でほんとなんでもできちゃう、ってゆうか個人情報とかいっぱいデータ入力されていて、いわばおれのシャドウ、みたいなかんじのミラク…

マタニティマークへの猜疑

帰宅の途。電車に乗り込んできた女性がいた。小柄で中肉。どこか仄暗い、杳としたふんいきを帯びた女性である。しかし、なによりもまず目を引いたのは鞄にぶらさがったマタニティマークであった。 おれはつねに電車で「おれに座らせろ」とおもっている。なぜ…

夏の日、残像、アジカン

さいきん、「ソルファ以降のアジカンもいいから聴いてくれ」みたいなブログを読んだ。おれはソルファ以降もちょくちょく聴いてはいたが、聴くというよりは聞き流す、といったていどであった。 ソルファは売れすぎた。当時高校生であったおれは、とにかく「売…

チョコミントへの期待

「チョコミント」と発言するたびに、無垢な生娘のきぶんになる。その文字列を言葉にだしてみると、三十一歳のおっさんが頑是無い少女のような口もとになってしまう。エビバデセイ。チョコミント。ほらね? 乙女。チョコとミント。トイプードルを飼ったら名前…